普通であることは普通じゃない 三年 白子 和哉

みなさまお久しぶりです、白子和哉です。

山崎さんには報告したのですが、ついにこの白子和哉、痩せることに成功しました!

 つい先日まで、一人暮らしをしながら自炊をすることはほとんどなく、コンビニ弁当やスーパーのお惣菜で済ませてしまうことがほとんどでした。大好きな麺類の惣菜や冷凍食品をおかずとしてご飯を食べるという、最高のデブルートを順調に歩んでまいりました。

しかしこのままでは海やプールに行くことができない、夏を満喫することができないと考え、半年経過してついに自炊をするようになりました。

食生活も見直し、野菜を毎日食べるようにし、ラーメンをおかずにご飯を3倍食べるという食生活泣く泣く我慢するようにした結果、見事痩せてとてもイケメンな姿になったと思います。

 

さて、みなさんはzoomを利用したことはありますでしょうか。この新型コロナウイルスの状況下で一気に知名度の上がったサービスですが、私は週に5回という高頻度でzoomをしております。その中で気づいたことがあります。それは、「白子の部屋の壁紙いじられすぎ問題」というものです。以下の写真を見てください。

私の一人暮らしの部屋はこのような壁になっています。確かに普通の壁ではないとは思いますが、この壁紙はとんでもないほどいじられております。

白子というキャラクター込みでいじっている人もいると思うのですが、なぜか初対面の人もずっとソワソワしていたりしており、こちらから触れざるを得ないみたいな状態になっております。なぜこんなにいじられてしまうのでしょうか。私には毛頭検討もつきません。

ただこの壁紙のおかげで、初対面の人も非常に親しみを持って交流をしてくれたりすることが多く、コミュニケーションを円滑にするという面においてはとても助かっています。今後も白子とzoomをする際にはぜひこの壁紙をいじってください。

 

さて、次回はこの夏を高いQOLで乗り越えているであろう永松にお願いしようと思います。湘南の生んだスーパーハイテンション人間はどのような生活を送っているのでしょうか。