佐原諄紀

新しい未来へ… 二年 佐原 諄紀

皆様こんにちは!

いよいよ一橋大学の合格発表の日が近づいて来ていることに驚きを隠せない佐原です。あれからもう一年…、最近高校生を見かけると「若いなー」と思ってしまう僕は、もう甘酸っぱい青春時代を取り戻すことが出来ないのでしょう。

さてさて、早速前回のお題の回答に移らせてもらいます。
前回のお題は…

「一橋生にしか伝わらない一橋の良いところ」

でした。僕が一年間一橋大学にいて思ったことは、

「少人数の大学であるがゆえに、人との結びつきが強い」

ことです。これは、一橋のキャンパスが狭いため、よく友達や渉内の方々とお会いすることが出来、親交を深めることが出来るという点や、如水会という組織により、OB,OGの方々とも親交を深めることが出来るという点から思ったことです。きっと未来の後輩も、このように思ってくれるに違いないです。

さて、今週は、とっても大きなイベントがありました!それは…、春合宿!!
三学年体制での初めての合宿ということで、合宿前日は緊張と不安と三分の一の純情な諦念を抱いておりましたが、春合宿中に沢山のOB,OGの方々が足を運んでくださり、沢山の差し入れを下さりました。そのおかげで、無事、春合宿を乗り越えることが出来ました!お忙しい中足を運んで下さり、本当にありがとうございました。

この春合宿で、自分がまだまだ後輩を迎えるのに至らない点が沢山あると痛感致しました。とはいえ、下を向いている暇はありません!目前にまで迫っている新歓活動を成功させるため、日々精進していきたいと思います。

それでは最後に次の同期にお題を残したいと思います。次のお題は…、

「新歓時の印象に残っているエピソード」

です。昨年は新歓を受けていた身である僕たちならではの、他では聞けないようなエピソードが誰しもにあると思います。この日記を読むことになるかもしれない未来の後輩に向け、次の同期が熱く語ってくれることでしょう。

それでは失礼します(^u^)