煩悩とは。 一年 植田 清翔

 皆様、植田清翔です。一年リーダーです。担当楽器はスーザフォンです。学部は社会学部です。不特定多数のみんなには、社会学部のプリンスだと言われます。

 

 九州は熊本生まれです。出身高校は、県立済済黌高等学校です。意外にも、母校出身の内閣総理大臣はいません。先輩方が道を空けておかれ、母校初の総理大臣に就任しますことを栄誉あることであると思うとともに、より一層気が引き締まる思いです。

 美女が大好きでたまりません。オトナの美女が好きです。スーパーや100均に行くと美女がいないだろうか、とよく探しています。商品ではないので、買えませんが。買えるのでしょうか。美女に会うと、「こんな美しい人に会えて、生きててよかった」と思います。大学生のうちに、美女に関する新書を書きます。みたものをべつのものする、つまり、立体を言葉にする際には、求められることがあります。無限な点の集合というよりは、時空を繋ぐ必要があります。点、線、面、といった幾何的なものだけでなく、時間も考慮しなければなりません。問題なのは、光の軌道が、灯台のそれでなく、海面のそれである、ということと似ています。言葉の描写は、動き出しそうな立体感ある平面の写真でなければなりません。

 よく自然を観察します。中都市ほどの市街地にある小山が好きです。山では、足裏で地面の感触が、耳を澄ますと鳥の声や葉の触れ合う音、踏んだ石が擦れ合う音が、楽しめます。山は心の中にあります。山は近くもなり遠くもなります。山は動くのです。世間には、自分に向かって、無言で何かを訴えることもあります。耳で捉えられない音や声、があります。執着を捨て、山に登らないのです。心の山に登るのです。そうした時、むしろ、山と雲が一体となるのです。一つとして同じ空はありません。雲も好きです。なんと言いましょうか、美しい雲というものはありません。好きな雲の形をした雲があれば嬉しくなるのです。よく建物も観察しますが、その話は割愛させていただきます。

 美女が大好きです。

 学ぶ応援部員であり続けたいと、挑戦が始まりました💫 次、日記が回ってきたら「キラキラ大学生🙍‍♂️が教える、東京ディズニーランドの楽しみ方🙂」について書きたいと思います。お楽しみにしてください❗️

 次は、庄司お願いします。