花に嵐のたとえもあるぞというけれど 二年 谷水 小百合

皆様、約2か月ぶりでございます、2年リーダーの谷水です。

辻本さんから「若い子」ということで回していただきました♪…が気づけば新1年生が一橋大学にも誕生しており、すっかり自分ももう若くないことを自覚させられております…(´;ω;`)(1歳違いのはずなのに高校生というものはなぜあんなにも若々しいのでしょうか…。)

 

さて、この部員日記をご覧になられている方は薄々お気づきなのではないでしょうか…

「あれ、最近の応援部のSNS投稿に谷水いなくない???」

そうです。その通りでございます。

実は2月下旬に行われた春合宿にて脚を怪我してしまい、1人暮らしが困難な状況に陥ってしまっていたため3週間ほど実家の方に帰っておりました…。

2月中旬に春シーズンが始まって以来、新1年生から頼られる先輩になろうと息巻いていた自分にとってはまさに思いもがけない出来事でした。

そして現在なんとか自力である程度歩けるようになって東京に戻ってきた次第でございます。(それでも自転車に満足に乗ったりすることなどはできない状況です。)

 

まさに春シーズンが始まって以来、自分にとってはまさに花に嵐のような出来事ではありますが、1年生が間もなく入学してくるとなってはそんなことも言っていられません!

楽器や新歓など自分にできることは全然あります!(楽器も兼任しているのは一橋の応援部ならではの特色です♪)ですので、そんな不貞腐れている暇はあるのか、と自分を鼓舞しております!

 

特に新歓においては自分より若くフレッシュな新入生と話すことができるのが楽しくて楽しくて仕方がありません(*^^*)

まだ入学式を迎えていない現在、新入生の子たちとの接触は主にSNS上のみではありますが、やり取りをしている新入生の子から「谷水先輩」などと呼んでもらえるのが嬉しくて嬉しくてつい頬がゆるんでしまいます…。(応援部の後輩ができたら一体どうなってしまうのか…うれしさのあまり爆発するかもしれません…。)

春というのは別れの季節と同時に出会いの季節でもあります。ですのでより多くの新入生と出会うことができるのを心待ちにしております!(`・ω・´)

 

さて、今回の私の部員日記はここまでにして次は…今回回していただいた辻本さんと私の共通点といえばトランペットパートと地方出身者であること、ということで、次は地方出身という共通点をもつ榊さんに回させていただきます!(たくさんの地方出身の新入生にも入部してもらって応援部における地方出身の勢力を拡大したいです(願望)地方出身の新入生が入った暁には地方出身者の会を開催しますのでよろしくお願いいたします!(宣言))

それでは榊さん、よろしくお願いいたします。