キャピキャピ? 一年 梶谷 綾郁

部員日記を読んでいる皆様、はじめまして。本日はキャピキャピ1年生(?)の梶谷が部員日記を書かせていただきます!ちょうどこのあと同じ授業を受ける、だいすきな石川さんからバトンを回していただきうれしい限りです。ちなみにこうしてだいすきだいすき、とあまりに多くの方に好き、と言い過ぎた結果どなたからも信じてもらえなくなってしまったのですが、私の好きはいつだって本物だという事をこの場で改めて宣言させていただきます!
 さて、今回が初めての部員日記ということでまずは自己紹介を少しさせていただきたいと思います。改めまして、梶谷綾郁(あやか)と申します。高校時代はダンス部に所属していたのですが、高校生の時から大学に入ったらチアをやることを決めていました。そんなわけで、入部宣言をしたのも4月3日という怒涛の速さでした。応援部に入ってからというもの、ただでさえ変わりものであった私の性格は暴走、多くの人が制御できない理解不能な人となってしまったわけですが、それでもそんな私の居場所があるのがこの応援部であり、この団体に所属できている喜びを日々しみじみと感じている今日この頃です。
 それでは本題に入ろうと思います。自己紹介という名の前置きが長くてすみません。初めての部員日記、何について書こうか大変迷ったのですが、試行錯誤した結果私は同期について書くことにしました。
 私の同期は6人います。ドがつくほどの天然、精神年齢が3歳児、宇宙人、お姉さま、1次元に生息、ミステリアス、と個性あふれる変わりものの集まりです。そんなみんなと出会って早くも半年が経ったわけですが、私の感覚としてはまだ半年か、といったところです。というのも、一週間のうちの7割くらいは同期と一緒にいる気がしますし、大学関係の写真のフォルダを見てもほとんどの写真が応援部関連ばかりで、思い出の量で考えればすでに1年以上一緒にいるように感じるからです。そんな私にとって同期とは、安心感を与えてくれる存在です。今日、昼休みに偶然同期に会ったのですが、なぜかそれだけでホッと胸をなでおろしてしまいました。1年目にしてこの関係なのだから、来年、再来年、、、と過ごしていくうちにどんな関係になるのだろう、と今から楽しみです。みんな、いくつになっても仲良くしてね、このテンションに胃もたれした、とか言わないでね、見捨てられても私は大好きだけど!!あ、まただいすき、と言ってしまいました。すき、の回数は考えていきたいところですが、この同期への思いは届いて欲しいなと思います。
 さて、柄にもなくまじめに同期について語ってしまいましたが、そんな私たち1年生の初めての一橋祭ステージまであと8日です!この部員日記では見られなかった、キャピキャピ梶谷に会いたいという方はぜひ!応援部のステージ・模擬店にいらしてください!!それでは、私がトーク力を尊敬している河野さんに明日は回したいと思います!よろしくお願いいたします。