アルバイトのおはなし。 三年 河野 稜太朗

 

さてさて皆さんこんにちは、三年の河野でございます。先日iPhone11 proを入手してからというものパワーアップしたカメラを使って暇を潰しております。今の技術はすごいですね。数年前までスマートフォンにクリップで外付けしていた広角レンズが、今やiPhoneに搭載されています!その他様々な機能があり、映像を撮るのがとてもたのしいです。なんだか映像作成などというアーティスティックなことに興味をそそられる日々でございます。

 

↑iPhone11 proで撮影した同期写真!やはりキレイですね。

 

 

さて、それでは今回も新入生に向けたメッセージを中心に書いていきたいと思います。なにを書こうかなと色々考えたんですが、僕からはアルバイトについて書いていきたいと!思います!

 

僕自身、アルバイトは高校3年の3月からずっと継続して行っていますが、種類としては全く多くございません。でも続けているうちにこんなバイトはいいな、よくないな、というラインがだんだんわかってくるものです。新入生のみなさんの参考になればと思い、ご紹介します。

 

さて、どんなバイトがいいのでしょうか。そもそもみなさんはアルバイトになにを求めますか??やっぱりお金?経験?はたまた出逢い

 

①お金

やっぱりお金は大事ですよね。どんなに身になってどんなに楽しくても、時給500円などと言われてはやる気が起きません。当たり前です。

 

②経験

これもすごく重要ですね。就職活動で自らのアピールポイントを聞かれたとき、部活やサークルの話と同じくらいアルバイト経験を語るという話も聞いたことがあります。職種によっては、普段我私たちが関わることのないような場所を見ることができたり、関わることができない人と出会うこともありますよね。人生経験として得ることで、厚みのある人間になれそうです。

 

③出逢い

実際、アルバイト先で恋人を作る大学生は少なくないと思います。特に、男女比率の偏ったこの一橋ではそのパターンも考えられますよね。ただ、アルバイト先の選び方に注意しないと年齢層の全く違うかたとの出逢いしか得られない、なんてこともありそうです。

 

ここに挙げた①〜③のうち、どれを求めてもいいと思います。ただ、これだけは本気で意識して欲しいこと、それは、

 

「『自分じゃなくてもできるアルバイト』を避けてほしい」ということです。業務の全てがマニュアル化され、書いてあるとおりにやればオールOKなアルバイトは頭を使わないので、正直言ってあなたじゃなくてもできます。そうではなくて、あなたが自分で考えて自分で何かサービスや価値を生み出す、そんなアルバイトを見つけてほしいと思います。

 

そういうアンタはなにをしてるんですかって?気になりますよね。まだまだたくさんお伝えしたいことはあるので、ぜひ直接でも弊部新歓アカウントでもお問い合わせください!

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応援部をやりながらでも、本気出せば週4でもアルバイトはできます!部活もバイトも全力でやるのがいいですね!

 

さて、それでは今回はこの辺りにしたいと思います!

次回の投稿は僕がとても魅力的なアルバイトをされているなと個人的に思っている、副将の石川さんにお願いしたいと思います。よろしくお願いします!