一橋大学体育会應援部

みなさまお久しぶりです。かわいいかわいい1年生たちが初の部員日記執筆を終え久しぶりに部員日記が回ってまいりました。2年生の谷水です。

夏オフが明け秋シーズンが始まりました。この部員日記をご覧になられている方は夏合宿の報告を楽しみにされていたかもしれませんが、谷水は夏オフ遊びすぎた代償として右足の靭帯をやってしまったため不参加でした。。。一度あることは二度あるということを肌で実感しております。

次怪我をしてしまったらもう自分の命をかけて汚名を注ぐ＆部員の皆様に謝罪するほかありません。

自分の命をかけるという冗談はさておき、実は三商野球応援には参加できる予定だったのですが、諸事情により今回一橋大学は応援は不参加です。夏オフ中とてもとても楽しみにしていただけあってショックです。

本当はこの部員日記で三商野球応援の感想を書こうと思っていたのですが、書くことがなくなってしまいました。ということで、夏はポ〇モンと甲子園なので、今回はポケ〇ンではなく甲子園の話をしようと思います。

最近のマイブームは甲子園です。プロ野球にはてんで興味がないのですが（というかどのチームを応援すべきかわかりません）、甲子園はわりと好きです。しかしながら野球にわかには変わりないのでどうかご容赦ください。

特に甲子園における延長戦が大好きです。2006年の甲子園大会決勝、駒大苫小牧vs早稲田実業などをぜひご覧くださいませ。

しかし、今年の甲子園からタイブレーク制度の規則が変更され、タイブレークの開始が延長13回から延長10回に変更されました。タイブレーク制度というのは試合の早期決着をうながすために点が入りやすい状況から攻撃を始めることです。

このタイブレークが10回に始まるということは、甲子園大会における延長が実質ないということです。

延長がなくなってしまったということは甲子園大会が私たちに与えてくれる感動が減ってしまうことなのかなーとふと思ってしまい、時代の流れを感じてしまいます。

とはいっても酷暑の中ということもあり、やはり選手の身体が一番です。延長がなくとも甲子園には高校球児の夢が詰まっています。

「金農旋風」「つないだ！つないだ！日本文理の夏はまだ終わらなーい！」のように、過去にも感動を与えてくれる試合はたくさんあります。（甲子園大会の実況大好きです）

明日は甲子園決勝ですのでぜひ皆様みてみてはいかがでしょうか。

大阪代表履正社は3回戦で仙台育英に破れてしまったので、谷水は仙台育英を応援しております。

次は植田に「キラキラ大学生🙍‍♂️が教える、東京ディズニーランドの楽しみ方🙂」を教えてもらいたかったのですが、流石にスパンが短すぎるので他の人に回させていただきたいと思います。

庄司から回ってきたので、SNSの中の人つながりということで永松さんに回させていただきます。それでは永松さん、よろしくお願いいたします。