秋シーズン始動! 第六十六代チアリーダー長 浅野真由

皆様、こんにちは。

本年度チアリーダー長を務めます、浅野真由です。

 

今月に誕生日を迎えて、早生まれの私よりも1歳年上となった野沢姉さんより、ひまわりのバトンを受け取りました🌻

2年生の頃から書かせていただいているこの部員日記も、あと書けるのは何回あるのでしょう…

なんだか少し物悲しいですね😥

大切に書いていこうと思います。

 

應援部は、7月上旬から先週まで、長い長いオフ期間でした。

私は、今までのように海外や遠い地域へ旅行できないものの、学生最後の夏休みということで、可能な範囲で思いっきり満喫し、社会人になる前に会っておきたい友達とはしっかりと会いました😽

久しぶりに会った中高時代の友達も、いつのまにかとても綺麗なLADYとなっており心躍った反面、私は少し複雑な気持ちにもなりました。

それは、黒焦げに焼けてワンパク少年みたいなのは、私だけだったからです。

会ったらまず最初に言われること、それは「くっろ!」です。

自覚はしていますが、傷ついてはいます(笑)

やはりグラウンドでの練習は、いくら日焼け防止に努めても、焼けないことは不可能ですよね…トホホ…😩

 

そんなこんなでオフは終わり、本格的に焼ける夏が始まりました。

應援部の秋シーズン、ついに始動!!ここからノーオフの引退までのカウントダウンです!🔥🔥🔥

秋シーズンになり、改めて切望することはただ1つ、

応援がしたい!!!!!

新型コロナウイルスが流行してからこの1年半、やりたいことの半分もできず、沢山我慢してきました。

もう我慢するのに疲れました。

毎日の練習もとても楽しく充実した日々を送らせてもらっていますが、やはり体育会の試合にかけつけ応援がしたいです。

1年生の頃から、練習が嫌になることがあっても応援は大好きでした。

本年度は体育会の同期が最高学年となっているからこそ、格別な想いがあります。

応援できずに引退していくなんて嫌ですし、今までの練習の成果を「勝利」という形で証明できないのは悔しいです。

 

あと1つ、切望することがありました。

それは、一橋祭ステージを有観客でやりたい!!!!

ということです。

もう既に秋季4年チアオリジナルも完成に近づき、着々と一橋祭に向けた準備が進んでます。

1年生の頃に兼松講堂前ステージから見た、西門まで続く観客エリア、響き渡る歓声が忘れられません。

どうか、多くの方に12月から始まった今体制の成果を見ていただきたいです😍🥺

 

ただの嘆きとなってしまいましたが、今應援部にできることは1つしかありません🔥

それは鍛錬すること!

とにかく練習して、試合とステージに備えることです👍🏻

 

いつか、いつかは待ちに待った日が来ることを信じて、この秋シーズン突っ走っていきたいと思います。

 

次は、應援部No.1ワンパク少年の村木にバトンを渡したいと思います😊

(村木はどうしてあんなに少年感があるんだろう…)

村木!お願いしまーす!!🙌🏻

 

読んでいただきありがとうございました🧡