新しい未来へ 第六十八代主将 榊 凌ノ介

皆様こんにちは、そしてあけましておめでとうございます。

 

一橋大学体育会應援部第六十八代主将 兼 校旗責任者 兼 厚生 兼 財務を務めます、榊凌ノ介です。先日(クリスマスイブ)の幹部交代式をもって就任いたしました。何かと至らない点もあるかと存じますが、今後もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

さて我々第六十八代体制では「一」(はじめ)という代方針を掲げております。ホームページの主将挨拶の方でも触れておりますが、こちらでも軽く説明させていただきます。我々は應援部の掲げる「一橋大学全体のチアアップ」とは何なのかを、何度も初心にかえって問い直し続ける姿勢を大事にしたいと考えております。

また「一」という字には誰にとっても一番であることを妥協なく追求する、という意味も込めております。

 

先日撮影した全体写真となります。

 

ここまで堅苦しい文体で書いてまいりましたが、我々の活動はまだ始まったばかりで右も左も分からないことだらけでございます。ここからたくさんのことを学び、一橋大学体育会應援部をより大きくしていけるよう尽力していきたいと思います。

 

とは言いつつも昨年の幹部交代式をもって應援部は冬季のオフ期間に突入いたしました。私自身も地元の北海道に帰り、羽を伸ばしております。美味しい海鮮にジンギスカンを食べて、英気を養っております。
二年生にとっては初めての冬季オフ期間となるため、ぜひ楽しんで欲しいです。またオフ明けに部員の元気な顔を見られるのが楽しみです。

 

さて年始の挨拶はこれくらいにして、今回の部員日記はそろそろ終わりにしようかと思います。次は十二月末に行われたプチ三商では渉外を前にはしゃいでいた、二年生リーダーの谷水に回したいと思います。

 

実は谷水も私と同じ地方出身でこの冬に帰省をしております。何やら帰省中に運転免許の取得もするようです。何かと楽しそうな彼女がオフの様子を語ってくれると思います。

 

それでは谷水、よろしく。
最後にはなりますが、本年も一橋大学体育会應援部により一層のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。