我が無二の想い 第六十四代主将 奥野 理佳子

皆様おひさしぶりです!奥野です!

ステージ前最後の部員日記を書かせていただきます!

 

本日は一橋祭1日目でした。模擬店のレモネードは雨かつ寒い今日は、大盛況でした。私も飲みましたが、甘くてすっぱくて優しいレモン♡って感じで、飲むと幸せになりました!読んでいるアナタもぜひ♡からあげもあります!

 

そして、明日は待ちに待ったステージ!!ですがまさかのあいにく雨の可能性が高いです。大空・紅のもと、兼松講堂前でステージが出来ないのはとても悲しいですが、場所はどこであれ、観に来て下さる観客の方々を盛り上げます!

 

 

え・・・!?! 部員日記、もしかしたら応援部生活最後になるかもしれない!?ので、今思っていることをつらつらと書いていきます。つたない文章ですが、読んでで頂けたら嬉しいです。。。

 

 

私は今年の秋シーズンに私自身、再認識したことがあります。それは、体育会各部(渉内)、他大学応援部(渉外)への想いです。

前者は、もう引退した同期、またそろそろ引退をしていく同期を見るたびに感じる、嬉しいような悲しいようななんとも表現しようのない感情です。1年生から応援してきて、心から有終の美を飾って引退して欲しいと思っている、けど、引退していく姿はなんかさみしい、取り残されてしまった、そんな感情です。

 

後者は、久しぶりに他大学の渉外に会った時(お会いした時)に話して思い出す過去、とそこから今までの繋がりです。今の自分は、自分だけでなく、周りとの関わりの中で成長し、ここまでこれたのだと実感しています。そして、渉外の輝く雄姿を見るたび、その姿に感動します。

 

渉内と渉外は「私」の応援部人生を語る上で、絶対に欠かせない存在であり、明日は、そんな渉内・渉外にも、燃え立つ感謝の気持ちを、いざ声上げて、精一杯伝えて届けたい、そう思います。

 

 

そして、言うまでもなく私が幹部になってから一緒に部活をしてきた後輩との、大きい最後のステージです。

3学年体制、春合宿、新歓、初練習、春シーズン、夏合宿、秋シーズン、、、その単語を見るだけで思い出す「あの練習」「あの戦いの朝」「あの瞬間の感情」というものがあると思います。この1年間で沢山の経験を一緒に経験し、応援部員として、活動してきました。明日は、皆の想いを高らかに響かせて、後悔のないステージにしていこう!

 

最後に、応援部で同期栗田との最後のステージです。ここでは書きません!!!が、喜怒哀楽全て一緒でした。明日は「楽」を一緒に創り出します。

 

というわけで、まとめると、、、!!!!!明日のステージぜひいらっしゃってください!!ということです!一橋祭で一番盛り上がるステージです!

皆様、お待ちしております★★