應援部流就活術!? 三年 植田 悠真

 皆様ご無沙汰しております3年の植田です。4月に登場して以来2ヶ月ぶりの投稿になります!冗長でまとまりのないことで有名な私なので完結でわかりやすい文章を目指そうと思います!皆様温かい目で読んでいただけるとありがたいです笑😁

 

 自分に回していただいた田中さんから應援部内における様々な会の説明をいただきましたが、ご紹介がありました通り私もその一つを新設し、主催させていただいております!その名も「👨‍🏫ストイックアルバイトの会👩‍🏫」というものです!大学生と切っても切り離すことのできないアルバイトというものは應援部員にとっても深い関係と歴史があるものです。現在にも伝説として語り継がれている”應援部バイト”(それは様々なコンプライアンスの都合上ここでは詳しく書けないです笑)というものがあります。そういったものを後世に語り継いで行き、また我々で伝説を創生するためにも、この会を設立しました🔥最終的には会員でキッザニア👨‍👩‍👦‍👦に突撃しようと思っております(笑)主催している自分でも訳がわからないと思うような会ですが、田中さんもおっしゃっていた通り、新型コロナの影響でオンラインでしか会えないという現状でもこのような会をはじめ、なんらかの関わりを持てるというのはとても嬉しいことだと思います😆

 

 さて、私の近況としては就職活動が解禁されたということもあり、様々な企業の話をオンラインで聞くなどしております。成績が悪すぎて進級できるかギリギリの戦いを繰り広げていた植田が、、と驚く方もいらっしゃると思いますが、私は元気に3年生をやっているので安心してください。企業の話とは言っても就職活動の虎の巻のようなものでそこまで高度なものではないので、あしからず。そこでは我々一橋大学や東京大学、早稲田大学、慶應大学など名だたる大学の学生がおり、グループディスカッションをするのですが、やはり周りの方々は意識が高く、知識など驚かさせられたり無知を自覚させられたりすることも多々あります。そう言った意味で、自分自身を他の学生との相対的な位置関係で把握することができ、これは学内や應援部活動内では理解できないことであったので、新しい発見があり成長ができているのかと我ながら思います。✨

 

 ただその一方で、自分自身が應援部をやっていたからこそ周りに対して優位に立っているものがあると感じることもありました。それはいくつかあるのですが、例えば「相手のニーズに合わせて、コミュニケーションを構築する。」ということです。これは相手に自分自身をどのように印象付けることができるかという点で社会において大切なスキルであるように思います。しかしこのスキルは應援部において、普通に会得し、当然の如く体現し運用しているものだと思います。というのも、先輩との会話ひとつとってもこの人がハマる話はなんであろう、話したい話はなんであろうということを常に考える應援部下級生は意識せずともしていることであります。また、我々は他の団体があってこそ存在しうる団体であるので、他団体の方々にどうみられているか、どう思われているかは非常に大事なことで常に考えながら活動に取り組むべきであると思います。まだまだ他にも我々の活動の根幹に関わる部分で、直接ではないとはいえ、社会生活において活かすことができるものばかりであると常々思い出させられながら今を生きております。

 

 というところで、私の日記を終わらさせていただきたいのですが、安定して長ったらしい文章となってしまいました。完璧なフラグの回収でした🚩(笑)植田らしいと思って読んでいただけたら幸いです。さて、次は私と同じでアルバイトにストイックに向き合っている伊東に回したいと思います!伊東お願いします!!