硬式野球部 旧三商大定期戦
8月20日、わかさスタジアム京都にて、旧三商大定期戦(三商野球)が開催されました。本大会は、大阪公立大学・神戸大学との対抗戦として毎年実施されており、伝統ある熱戦が繰り広げられます。
昨年度は惜しくも両校に敗戦を喫しましたが、今年はその雪辱を果たして優勝してほしい。我々應援部も全力で応援に臨みました。
【第一試合:対 大阪公立大学】
初戦の相手は大阪公立大学。先攻の一橋大学は、1回表に檜山選手(3年)がツーベースヒットを放ち、先制点を獲得。序盤から勝利を予感させる好スタートに、応援席も大いに盛り上がりました。
しかしその裏、相手に2点を許し、同点に追いつかれてしまいます。2回は両校ともに無失点で進みますが、3回に大阪公立大学が好機を活かし、6点を追加。一橋大学は苦しい展開となります。
その後、津末選手(1年)や永野選手(2年)による落ち着いた投球が続きましたが、反撃の糸口をつかむことができず、2-9の7回コールドで敗戦となりました。
【第二試合:対 神戸大学】
短い休憩を挟み、続けて神戸大学との試合が行われました。後攻の一橋大学は、泉川選手(4年)が先発し、立ち上がりから冷静かつ力強い投球で、相手打線を次々と打ち取り、失点を許しません。
一方、攻撃では野嶋選手(3年)、正村選手(4年)、藤崎選手(2年)らがヒットを放ちますが、あと一歩得点にはつながらず、緊迫した無得点の展開が7回まで続きます。
試合が動いたのは8回裏。加藤選手(1年)のヒットを皮切りに、泉川選手の犠牲フライで待望の先制点を挙げると、球場には一橋大学の勝利を確信する空気が満ち、私たち應援部の胸も大きく高鳴りました。
そして迎えた最終9回表。泉川選手は最後まで落ち着いた投球を貫き、見事に三者凡退で締めくくり、1-0で勝利を収めました。
さらに、この試合では泉川選手が完全試合を達成いたしました。相手に一切の隙を与えない、まさに圧巻の投球でした。一橋大学硬式野球部のInstagram公式アカウントでは、泉川選手による27個のアウトを収めた動画が公開されています。ぜひご覧ください。
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本年度の三商野球は、三校がそれぞれ1勝1敗となり、得失点差により一橋大学は第3位となりました。しかしながら、随所に光るプレーが見られ、ヒット数の多さや守備の堅さ、そして1年生選手の活躍などから、今後の成長と飛躍を大いに感じさせる試合でした。選手の皆様の活躍を間近で応援できたことは、我々應援部にとっても大変光栄でした。
なお、当日は厳しい暑さにより、やむを得ず応援を一時中断する場面がありました。硬式野球部の皆様にご心配をおかけしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。また、炎天下のなかご支援・ご声援を賜りました皆様に、心より感謝申し上げます。
今後も一橋大学硬式野球部の四部リーグ優勝および三部リーグ昇格を後押しできるよう、全力で活動に取り組んでまいります。
一橋大学体育会應援部 3年
庄司千紗


一橋大学体育会應援部