木谷文音

男子バレーボール部 秋季リーグ第4・5戦 対明星大学戦・工学院大学戦

10月26日、一橋大学小平国際キャンパスにて、男子バレーボール部の関東大学バレーボール連盟2025年度秋季リーグ最終日の試合が行われました。この日は第1試合に明星大学戦、第2試合に工学院大学戦の2試合が行われました。このリーグ戦をもって4年生が引退されるとのことで、有終の美を飾っていただきたく、応援する私たちも一層気が引き締まる思いで応援に臨みました。

 

第1試合の明星大学戦は、試合開始直後から一橋大学が流れをつかみます。#2蛭子選手のスパイクがコースに連続して決まり、さらに#15梶本選手が速攻でブロックの隙間を突いたスパイクを決め、相手チームにプレッシャーをかけます。そのまま点差を広げ、第1セットを25-11で先取しました。

一橋大学は第2セットでも、#1藤田選手、#2蛭子選手、#12新屋選手のスパイクが連続して決まり、相手校の追随を許しません。#15梶本選手のバックトスやサービスエースなど、テクニカルなプレーも光ります。そのまま流れに乗った一橋大学は、#1藤田選手の力強いスパイクでマッチポイントを取り、第2セットも25-16で制し、セットカウント2-0で勝利しました。

 

第2試合の工学院大学戦は、第1セット序盤から拮抗した展開となります。相手校の鋭い攻撃に対して、#1藤田選手や#16キャプテン島田選手をはじめとする4年生の粘り強いプレーが続きます。リベロの#23梶原選手の必死のレシーブも見られましたが、23-25と僅差で第1セットを奪われてしまいました。

第2セットを取らなければ負けてしまうという背水の陣の中、#2蛭子選手、#19林選手、#21山中選手ら1・2年生の豪快な一撃が次々と決まります。#12新屋選手の意表を突いたフェイントも決まり、競り合いつつも少しずつ流れを取り戻しました。デュースにもつれ込みましたが、#2蛭子選手の試合を動かす一打で、27-25と第2セットを奪い返します。

両チームとも負けられない緊迫した雰囲気の中で第3セットが始まります。一橋大学が一点取ると、すぐに相手に一点を返されるという、両者一歩も譲らぬ展開となり、第3セットもデュースにもつれ込みます。勝利への火花が散る攻防の末、27-25で一橋大学が第3セットを競り勝ち、セットカウント2-1で逆転勝利を収めました。

今回の応援は、應援部として最初で最後の秋季リーグ男子バレーボール部応援となりました。ですが、2試合とも勝利で終えることができ、秋季リーグ最終日を良い形で締めくくることに、少しでも貢献できていたら嬉しいです。来年度は必ず4部に昇格できることを、部員一同お祈りしています。

 

一橋大学体育会應援部 1年 木谷文音