初めまして、こんにちは。一年リーダーの三澤拓幸(みさわひろゆき)です🥺。
同期チアの大澤から回ってきました。自分は文章が書けないので、あれほど回すなと言っていたのにも関わらず回ってきてしまいました。大澤にはあの手この手で復讐をしたいと思います。それでは文章が書けない自分の稚拙な文章にお付き合いください🥺。
まず自己紹介からしたいと思います。高校は香川県立高松高校です(めいも〜ん)。好きな食べ物はお寿司で、好きな練習はストレッチです。左利きです。僕の紹介はこれぐらいにして、これからは先ほども書いたように文章が書けない自分の文章が書けない原因について自己分析したいと思います🥺。
原因その1 ぼーっとすることが多く、基本的に深く考えていないので文章にするほどのことがないのだと思います。毎回文章を書くときにネタが決められず長い時間悩んでしまいます。またせっかくネタを決めてもそれについて書くことが薄っぺらすぎてすぐ完結してしまい、内容の薄い単純な短い文章が出来上がってしまうのです。そして、またネタ探しに戻るという負の連鎖に陥ってしまうのです🥺。
原因その2 頻繁に好きな人ができたり、夜になると泣いちゃったりする同期の加藤に比べて、感情的な部分が少ないことだと思います。加藤は渉内・渉外との交流を経て好きな方が2ヶ月のうちで三名ほどできたり、同期とのLINEで絵文字がついていないとすぐ怒ったと心配になったりする一方で、そう言ったことが全くない自分は、感情のない冷淡な文章しか書けないのです🥺。
原因その3 いつもギリギリを攻めてしまっていたことです。大学の授業においても、同期の大澤は全ての授業でA+を取ろうと全力で頑張っていたが結果4単位も落とした一方で、自分はギリギリのCを攻めた結果フル単でした。このことから全力投球ができない自分は文章を書く資格がそもそもないのだと思います🥺。
以上の原因により、自分は文章が書けないのだとわかりました。変な部員日記でしたが読んでいただきありがとうございます🥺。
次は文章がうまそうな堀江さんにお願いしたいと思います🥺。よろしくお願いします🥺。