焼売事件の振り返り 三年 庄司 千紗

みなさんこんにちは!3年チアの庄司です。

谷水さんに部員日記を回していただきました。疲れがたまるとすぐにラーメンや牛丼など、手軽に食べられるものをついパクパク食べてしまう自分としては、谷水さんの食事への意識の高さには脱帽です。

 

今回私はアメリカンフットボール部応援の後に、部員日記を執筆しています。

実は今日のアメリカンフットボール部応援のハーフタイムは、一般の方への秋季3年チアオリジナルの初お披露目でした!!

ハーフタイムでチアオリジナルを披露するのは2年ぶり。ステージ枠を持ってフィールド中央に走っている時、「後輩が増えたなぁ」「昨年以上に、チアらしいことができるようになってきたなぁ」とひしひしと感じました。

一橋祭ステージまで引き続き、完成度をどんどん高めていきたいと思います。

今年の一橋祭ステージは、11月23日(今年は日曜日です!)12時30分から14時50分を予定しております。

皆様のご来場を心よりお待ちしております!

 

 

また、今年應援部は模擬店で小籠包を販売します!

先日部活動終了後に、部内で試作会を行ないました。タイトルにある「焼売事件」はこの時に起こりました。今回はこの事件についての概要と、改めて当時の状況を振り返っての反省を書きたいと思います。

 

まず概要から(個人情報保護のため、一部人名をイニシャルにしています)。試作会は部員が交代で小籠包を焼く係を担う形式で、普段料理をほとんどしない私は、悪戦苦闘しながらも、O澤と一緒に頑張って小籠包を焼いていました。すると、M澤が慌てる庄司を見て薄ら笑いをした後、おつまみを買いに買い出しに出かけました。そこでM澤が焼売を買ってきたことを知り、庄司は大激怒した、というものです。

 

次に反省です。激怒の理由として自分は「同居人がハヤシライスを作っているのに、わざわざカレーライスを買ってくる人みたいだから」ということを挙げていました。

しかし、大事なことを忘れていました。カレーライスとハヤシライスは「主食」ですが、小籠包と焼売は「おつまみ」。2つを食べ比べるという選択肢が現実的な案としてあります。実際インターネットで調べてみたところ、大阪王将は『おうちで大阪王将!点心セット』と題して、肉焼売と小籠包をセットで販売していました。

「主食」と「おつまみ」という異なるカテゴリーのものを、同じ基準で判断してしまったのは非常に良くなかったと思います。大反省です。

 

 

練習や応援でもそうですが、自分の言動を定期的に振り返り、しっかりと反省することは大事だなと感じます。今はもちろん、今後部の中でより責任ある立場になってからも、意識していきたいですね。

 

 

ふわっとしたまとめになってしまいましたが、試作会で作った小籠包は、だれが作っても絶品でした!!皆様ぜひ一橋祭でたくさん買ってくださいね!

↑試作会の様子です!

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次は三澤に回したいと思います!この部員日記を読んだ感想を教えてほしいです。三澤よろしく!