春だ、三商だ、一年生だ 二年 神藤 旺典

皆様、こんにちは。ツンデレな三澤さんから回していただきました、神藤です。三澤さんもおっしゃっていたように、応援部のリーダーはまるで呪われているかのように各代一人ずつの人数に落ち着いてしまいました。この体制の下での最大のデメリットは、「二年生リーダー」を指名することが自分を指名することと完全に同義になってしまうことです。同期のチアたちが編集やドラム担当を分担しているところを見ると、少しうらやましく感じることもあります。しかしながら人数が少ない分、関係はものすごく密になります。先日、三澤さんのお宅でサッカーW杯を観戦させていただいた時も、リーダーは見事全員が出席することができました。出席率百パーセントという快挙を成し遂げたわけですが、母数が四人なので参考記録かもしれません。一年生リーダーの三淵にも大変なことはあると思いますが、ぜひこの少数精鋭な環境を楽しんでもらいたいです。

さて今回も文才のない私は、部員日記に何を書こうかと頭を悩ませていたのですが、やはり三商演舞会の直前ということでありますので、ベタですが新たな主役である一年生を紹介したいと思います。

まずはリーダーの三淵です。三淵は本当に「九州男児」という言葉がぴったりです。自分から周りに「自分はさす九なので」と口外するなどやや心配なところはありますが、先輩の懐に入り込むのがうまく、練習にも一生懸命に取り組んでいるいい漢です。学内の人からも応援部っぽい顔といわれるくらい渋さもあり、一足先に応援部に入部していたことから同期新歓にもいそしんでいたなど、かなりの応援部適性の高さをすでに発揮してくれています。

次はチア一人目の大須賀です。大須賀は一言でいえば「超天然」です。ほわほわした印象はそのままで、ふとした時にぼそっとつぶやく一言が結構自分に刺さりがちで、よく笑わせてもらっています。本人は特に狙っていないのでしょうが、その発言の破壊力はなかなかのものです。また、もともと吹奏楽を続けていたこともあって楽器がものすごくうまく、彼女の同期からは「芯がものすごく強い」というタレコミも届いています。普段のほんわかした雰囲気とのギャップも含めて、これからどのような活躍を見せてくれるのか楽しみです。

続いてはチア二人目の加藤です。加藤は応援部の新歓との予定が合わなかったこともあるのですが、なんと新歓初参加の際に入部を決めてくれました。その新歓では風邪気味だったこともあり大人しい印象だったのですが、kodaira祭オープニングステージの直前、虫が近づいてきた際にはまるでサスペンス映画の始まりであるかのような大きな悲鳴をあげていました。本番のステージでも、持ち前の大きな声を存分に発揮してほしいです。

最後にチア三人目の山川です。彼女はkodaira祭実行委員をやっていて、本格的な活動は夏以降になるとのことで、自分は実のところほとんどあったことがありませんでした。同期の木谷がまるで竹澤を新歓しているようだったというほど、自分の同期である竹澤に似ているとのことだったので大丈夫かなと心配していたのですが、kodaira祭で少しあった時にはとても礼儀正しく、また応援部の礼儀や動き等も自分から率先して覚えているとのことで、とても安心しました。どうやら竹澤に似ているのは雰囲気だけだったようです。(竹澤が礼儀正しくないとは一応言っておりません)

このように個性的な一年生が四人も入部してくれました!本部員日記を読んでくださった皆様には六月二十七日、兼松講堂にておこなわれる三商演舞会にて四人の新たな主役たちの門出を温かく見守っていただければと思います。

次は、同期の木谷に回したいと思います。こんなにもかわいい一年生がいるにもかかわらず、練習後は誰よりも早く姿を消してしまう彼女。いったい何をしているのでしょうか。