11月29日、一橋大学グラウンドにて準硬式野球部4部5部入れ替え戦の対東京薬科大学戦が行われました。春季リーグで4部から5部に降格してしまっていた一橋大学にとってはなんとしても勝利し、また4部の舞台での戦いを春季リーグで行うため重要な一戦でした。我々、應援部にとっても第70代体制最後の応援ということで絶対に勝利、昇格をしたい試合でした。
1回表、一橋大学の攻撃です。先頭打者の岩崎選手がヒットで出塁し、その後の打者も続き満塁となります。そして安田選手の内野ゴロの間に3塁ランナーが生還し幸先良く先制点をあげます。その裏、先発投手の山本選手がしっかりと抑え1ー0とリードで1回を終えます。
3回裏、ツーアウトは取ったもののヒットとエラーで1点を取られてしまい同点に追いつかれてしまいます。そして、1−1と同点のまま試合が進んでいきます。山本投手がテンポのいい投球を見せ相手に流れを渡しません。また、相手投手もいい投球をし、8回終了時点でも1−1と拮抗した展開となります。
9回裏、満塁の一打サヨナラの場面を迎えますがリリーフの清水投手のと迫力のある投球でなんと0点で切り抜け試合は延長戦へと突入します。
10回表、タイブレークのためノーアウト1・2塁から攻撃が始まりました。ヒットで繋ぎワンアウト満塁となります。なんとしても勝ち越したい場面で岩崎選手が死球を受け押し出しにより1点を勝ち越します。10回裏、ノーアウト1・2塁から始まる攻撃を清水投手が見事3人で抑え試合終了。一橋大学が2−1で勝利しました。
この結果をもって準硬式野球部は4部に昇格することができました。絶体絶命のピンチでも最後の最後まで粘り、勝利した選手の姿に感動をもらうことができました。本当におめでとうございます。
また、この応援をもって第70代の全ての応援が終了いたしました。来年もよろしくお願いいたします。

一橋大学体育会應援部 2年 三澤拓幸
一橋大学体育会應援部